乗り換えの基礎知識

乗り換え不要!ドコモ光のプロバイダ変更方法や注意点などご紹介!

この記事では、ドコモ光のプロバイダ変更方法や注意点について解説します。

ドコモ光では、乗り換え不要でドコモ光のままプロバイダを変更することが可能なので安心です!

しかし、注意点を理解していないと上手く切り替えられなかったり費用がかかる場合も…。

ドコモ光のプロバイダ変更を検討している人は、この記事を読み進めてみてください。

乗り換え不要!ドコモ光のプロバイダ変更の手順4ステップ

インターネット関係の手続きは時間がかかることが多いので、面倒と感じる方も多いのではないでしょうか。

しかし、ドコモ光のプロバイダ変更は他社への乗り換えが不要で、ドコモ光のまま申し込み日から最短10日で変更が可能!

まずは、ドコモ光のプロバイダ変更の流れを見ていきましょう。

変更手順①:電話もしくはドコモショップで変更手続きをする

ドコモ光のプロバイダ変更は、ドコモインフォメーションセンターへの電話かドコモショップのどちらかで手続きをします。

なお、WEBでの手続きはできないため、必ず電話かドコモショップで手続きを行ってくださいね。

電話での手続き

ドコモインフォメーションセンター 電話番号
ドコモ携帯 151
それ以外の電話 0120-800-000

電話で変更手続きをする場合は、受付窓口の「ドコモインフォメーションセンター」に電話をして手続きを進めます。

ドコモインフォメーションは、年中無休で午前9時~午後8時まで営業しているので忙しい方にとってはありがたいですよね。

オペレーターに繋がると、ドコモ光のお客様IDなどで本人確認を行うので、事前に確認しておくと手続きがスムーズにできますよ!

ドコモショップでの手続き

電話での手続きが不安な場合はドコモショップでも変更手続きができます。

ドコモショップでは、「ドコモ光のプロバイダを変更したい」ということをお伝えすれば、窓口でスタッフが対応してくれます。

ドコモ光のお客様IDなど契約情報が必要になるので、ドコモ光を申し込みした際の書類など事前に用意しておくと手続きがスムーズにできますよ。

なお、ドコモショップでは混雑していたり、受付数を制限している場合があるので、待ち時間回避のために事前に来店予約をしておきましょう!

変更手順②:新しいプロバイダから変更に関する書類が届く

ドコモ光のプロバイダ変更の手続き後、約1週間後に新しく契約したプロバイダから変更に関する書類が届きます。

書類には、新しいプロバイダのIDやパスワードなどが記載されており、「Wi-Fiルーターなどの機器の設定」に必要な情報となるため、大切に保管することをおすすめします。

原則返送は不要ですが、プロバイダによっては解約後の意思確認のために返送書類が送付されている場合があります。

届いた書類にはしっかりと目を通してくださいね!

変更手順③:利用中のルーターなどを設定する

プロバイダの切り替え日にWi-Fiルーターなどの機器の再設定をしたら、ドコモ光のプロバイダ変更は完了です。

新しいプロバイダから届いた書類に記載されている、IDやパスワードなどを入力します。

再設定の手順が同梱されているので、マニュアルに従って再設定をすればそこまで手間はかかりません。

もしも、不明点などある際は各プロバイダに問い合わせをしてみてくださいね。

プロバイダ情報の設定が終わると、インターネットが使えるようになります!

変更手順④:Wi-Fiルーターを返却する

返却の必要があるプロバイダ一覧
  • GMOとくとくBB(3年以上利用の場合は返却不要)
  • BIGLOBE
  • @nifty
  • DTI
  • ぷらら
  • OCN
  • hi-ho

変更前のプロバイダでWi-Fiルーターのレンタルをしている場合は、返却しましょう。

Wi-Fiルーターレンタルを実施しているプロバイダは上の表の通りです。

プロバイダによっては、一定の期間が過ぎていれば返却の必要がないプロバイダもあります。

また、返却が必要な場合は指定された住所へ返却が必要になるので、変更前のプロバイダに事前に確認しておきましょう。

ただし、返却の送料については基本的に自己負担になる点は注意してくださいね。

返却期間を定めているプロバイダも多く、その期間を過ぎた場合は違約金等が発生してしまうケースも…。

プロバイダ変更後のWi-Fiルーターの返却は早めに行いましょう。

ドコモ光のプロバイダ変更するときの8つの注意点

これまで解説したように、ドコモ光のプロバイダ変更の手続きには3つの手順しかないのでシンプルです。

しかし、注意点がいくつかあるので損をしてしまわないように事前に確認しておきましょう。

各注意点について、それぞれ詳しく解説していきますね!

注意点①:事務手数料が発生する場合がある

タイプ(変更前) タイプA(変更後) タイプB(変更後) タイプC(変更後)
タイプA 3,300円 3,300円 3,300円
タイプB 3,300円 3,300円 3,300円
単独プラン 無料 無料 ※変更プロバイダによる

ドコモ光のプロバイダを変更するときは、事務手数料として3,300円が必要です。

ドコモ光にはプロバイダが一体型となるタイプAとタイプBの2つの料金プランがあり、対応しているプロバイダが異なります。

タイプAとタイプBの料金プランにおいては、上の表のように事務手数料が発生します。

一方でドコモ光の単独プランから、ドコモ光を割安で利用できるタイプAかタイプBに変更すると、事務手数料が無料です。

単独プランへのこだわりがない場合は、プロバイダ一体型のプランに変更するのが無難ですよ。

注意点②:変更前プロバイダが自動解約されない場合がある

プロバイダ名 自動解約の有無
GMOとくとくBB 自動解約
DTI 自動解約
@nifty 自動解約
BIGLOBE 解約の意思確認あり
※確認後、解約手続き
@TCOM 解約の意思確認あり
※確認後、解約手続き
AsahiNet 解約の意思確認あり
※確認後、解約手続き

ドコモ光でプロバイダの変更をすると、基本的には変更前のプロバイダが自動解約になります。

しかし、プロバイダの種類によっては自動解約にならず、契約が継続してるということも…。

解約手続きをしないと、使っていないのに料金だけが毎月発生してしまうので注意しましょう。

また、自動解約となっても、ご利用代金が日割りにならないプロバイダや年払いで返金がない場合もあります。

プロバイダ変更や解約時の注意点については、プロバイダの提供条件に記載されているので、解約前にプロバイダの提供条件を必ず確認しておきましょう!

注意点③:変更前プロバイダのオプションの解約が必要

プロバイダ名 オプション解約の有無
GMOとくとくBB 自動解約
DTI オプションのみ別途解約手続き
@nifty オプションのみ別途解約手続き
BIGLOBE 解約の意思確認あり
※確認後、解約手続き
@TCOM 解約の意思確認あり
※確認後、解約手続き
AsahiNet 解約の意思確認あり
※確認後、解約手続き

ドコモ光のプロバイダを変更する場合、変更前のプロバイダのオプション解約が必要になる場合があります。

例えば、DTIや@niftyのように自動的に解約されるプロバイダであっても、オプションサービスは別途解約手続きが必要なケースも。

プロバイダの解約に関するルールは各プロバイダごとに様々です。

ドコモ光のプロバイダを変更する前に、変更前のプロバイダの提供条件を確認したり、問い合わせるようにしましょう。

注意点④:変更前プロバイダの違約金がかかる場合がある

ドコモ光のプロバイダ変更をすると、変更前のプロバイダによっては違約金がかかる場合があります。

タイプA・Bのプロバイダの場合は、違約金がかかる可能性はほぼないでしょう!

しかし、単独プランの場合は別途契約しているプロバイダで、違約金がかかる場合があります。

変更する前のプロバイダが、自社との契約プラン変更として取り扱う可能性があるからです。

違約金がかかるか変更前のプロバイダに確認しておきましょう。

注意点⑤:変更前プロバイダのメールアドレスが利用できない

ドコモ光のプロバイダを変更すると、これまで利用していたプロバイダのメールアドレスは使えなくなります。

メールアドレスを継続して利用する場合は、月額200円~300円程度でメールアドレスの継続利用が可能です。

ただし、コースの有無や月額料金などはプロバイダによって異なるため、ドコモ光のプロバイダ変更後も以前のメールアドレスを使いたいときは、事前に確認しておきましょう。

注意点⑥:通信速度が変わる可能性がある

ドコモ光のプロバイダを変更すると、通信速度が変わる可能性があります。

ドコモ光は、どのプロバイダと契約しても最大速度は一律1Gbpsのサービスなので、通信速度については差が無いように見えますよね。

しかし、ドコモ光で契約するプロバイダによって、通信速度は上下することがあります。

例えば、大手プロバイダである「GMOとくとくBB」は、最低100Mbpsを下回ったら100円相当分を還元するという、実測値を保証する取り組みを行っています。

また、通信速度を最大限に高めるためにv6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターを無料レンタルで使うことが可能!

ドコモ光で速度に悩んでいる方は、プロバイダを「GMOとくとくBB」に変更することで改善される可能性があります。

注意点⑦:ネットがつながらない時期が生じる可能性がある

プロバイダ変更の際に、ネットがつながらない時期が生じる可能性があります。

新しいプロバイダに切り替わる前に、変更前のプロバイダを解約してしまうと、切り替わるまではネットが使えなくなります。

解約するのが早すぎると、ネットが使えなる時期が生じてしまうのでタイミングは注意しましょう。

そのため、変更前のプロバイダの解約が必要な場合は、切り替えが済んでからプロバイダを解約するようにしてくださいね。

注意点⑧:プロバイダ独自のキャッシュバックはもらえない

ドコモ光のプロバイダ変更の場合、キャンペーンは実施していません。

ドコモ光を申し込みすると、プロバイダ独自のキャッシュバックが実施されています。

ちなみに、GMOとくとくBBやBIGLOBEなど、各プロバイダが実施しているWi-Fiルーターの無料レンタル特典については利用できますよ。

ドコモ光の提供する通信速度を最大限生かせるような、高性能のWi-Fiルーターがレンタルできるので、基本的にはレンタルできるプロバイダをおすすめします!

ドコモ光のプロバイダを乗り換える際の変更方法や注意事項についてまとめ

この記事のまとめ
  • ドコモ光のプロバイダ変更は乗り換え不要!
  • 電話かドコモショップで簡単手続き!
  • 変更前のプロバイダに違約金や別途解約が必要な場合も…。
  • プロバイダを変更したら通信速度が改善される可能性がある!

ドコモ光のプロバイダを乗り換える際の変更方法や注意事項について、上記のような内容を解説しました。

ドコモ光のプロバイダの変更手続きは、乗り換え不要でたったの3ステップでできますよ!

なお、この記事で紹介したように、変更するときには事務手数料や違約金などには注意したうえで手続きを進めましょう。

プロバイダ変更すると通信速度が改善されたり、そのプロバイダの特典を受けられたりと変更先によってはメリットも多いです。

今のプロバイダで悩んでいる方は、参考にしてプロバイダ変更手続きをしてみてくださいね。