乗り換えの基礎知識

ドコモ光への乗り換え手続きはどんな流れ?事業者変更や転用の手順を解説します!

この記事では、ドコモ光への乗り換え手続きについて、事業者変更や転用の手順を解説します。

ドコモ光への乗り換え手続きを間違えてしまうと、想定していたよりも時間がかかったり、手続きが上手くいかないことも…。

記事で解説している内容をしっかり理解すれば、ドコモ光への乗り換え手続きで余計なロスをすることが無くなるはずです。

まずは、ドコモ光の乗り換え手続きは、現在使っている光回線によって違うことからお伝えしていきますね!

ドコモ光への乗り換え手続きについて元の光回線による違いを確認!

乗り換えのパターン3つ
  1. 転用:フレッツ光からの乗り換え
  2. 事業者変更:光コラボからの乗り換え
  3. 新規:その他光回線からの乗り換え

ドコモ光へ乗り換える方法は、現在契約している回線ごとに上記の3パターンに分けられるので、自分がどれにあたるのか、確認してみてください。

乗り換え手続きの流れなど、正しい手順を事前に知っておけばスムーズにドコモ光を申し込みができますよ!

ちなみに、「光コラボ回線」とはフレッツ光の回線を借りて提供している光回線のことです。

ドコモ光もフレッツ光の回線を使った光コラボ回線のひとつになっています。

新規の場合には、新しくドコモ光を契約するのと同じ流れになるので、簡単な手続きでドコモ光の利用をスタート出来ます。

転用と事業者変更の場合は少しややこしいので、次の章からそれぞれの手続きについて詳しく紹介していきますね!

パターン①:フレッツ光からドコモ光へ転用する手順3ステップ!

ドコモ光への転用手順
  1. フレッツ光から転用承諾番号を取得する
  2. 転用でドコモ光を申し込む
  3. ドコモ光へ切り替え後に機器の設定をする

フレッツ光からドコモ光に乗り換えることを、「転用」といいます。

ドコモ光に転用する場合には、以上の3ステップに従って手続きを進めましょう。

転用の場合は、すでにあるNTT光回線を利用できるので、工事をせずにドコモ光の利用をスタート出来ます。

この章では、転用手続きに必要な「転用承諾番号」の発行手順など、ドコモ光への転用の流れを紹介します。

ステップ①:フレッツ光から転用承諾番号を取得する

エリア/提供会社 都道府県
東日本/NTT東日本 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県熱海市・裾野市の一部エリア、富山県中新川郡立山町の一部エリア
西日本/NTT西日本 富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、長野県木曽郡南木曽町田立の一部エリア

ドコモ光への転用する際、まずはフレッツ光から「転用承諾番号」を発行します。

転用承諾番号の発行方法は、フレッツ光に電話やWebから問い合わせるだけです。

上の表の通り、住んでいる都道府県によって問い合わせ窓口が「NTT東日本」「NTT西日本」と異なります。

窓口がどちらになるのかしっかり確認し、間違えのないようにしてくださいね。

なお、発行の際は本人確認のために「ID・契約者名・利用中の住所・料金の支払い方法」の情報が必要になるので、事前に確認しておきましょう。

また、転用承諾番号には15日間の有効期限があり、期限を過ぎたら再発行しなければいけないのでご注意を。

ステップ②:転用でドコモ光を申し込む

フレッツ光の転用承諾番号が用意できたら、ドコモ光の申し込みに進みます。

申し込みの際は、必ず「転用」で手続きを進めるという点に注意しましょう。

なお、ドコモ光ではフレッツ光で利用していたプロバイダを、そのまま継続して利用可能!

ただし、ドコモ光では使えないプロバイダもあるので、その際はプロバイダを選んで申し込みましょう。

ドコモ光でのおすすめプロバイダは、「GMOとくとくBB」です。

GMOとくとくBBでは、キャッシュバックが大きく高性能Wi-Fiルーターが無料レンタルできるなどサービスが充実しています。

迷ったらGMOとくとくBBで申し込んでみてくださいね!

GMOとくとくBBの公式サイトはこちら!

ステップ③:ドコモ光へ切り替え後に機器の設定をする

ドコモ光の申し込み後に、開通日などが記載された必要書類やID・パスワードが記載された書類が郵送で送られてきます。

ドコモ光の開通日になったら、ルーターやパソコンなど機器の設定を進めていきましょう。

なお、フレッツ光の時と同じプロバイダをそのまま継続して使う場合は、以前と同じように機器をつなぐだけ!

すぐにインターネットが利用できるので、非常に簡単ですよ。

また、プロバイダを変更した場合は、初期設定を行う際には書類に記載のプロバイダIDやパスワードが必要になります。

書類のには設定手順も記載されているので、手順に沿ってIDやパスワードを入力して設定を行うことで、インターネットが使えるようになりますよ。

パターン②:光コラボ回線からドコモ光へ事業者変更する手順4ステップ!

ドコモ光への事業者変更
  1. 元の光回線から事業者変更承諾番号を取得する
  2. 事業者変更でドコモ光を申し込む
  3. ドコモ光へ切り替え後に機器の設定をする
  4. レンタル機器を返却する

光コラボ回線からドコモ光に変えることを「事業者変更」といいます。

上記の4ステップに従って事業者変更を行いましょう。

事業者変更の場合は、すでにNTT光回線の設備が整っているので、改めて工事をする必要がありません。

事業者変更する際に、「事業者変更承諾番号」を用意しますが、発行の方法が転用とは異なっているので気をつけましょう。

この章では、光コラボからドコモ光へ事業者変更する流れを紹介していきますね。

ステップ①:元の光回線から事業者変更承諾番号を取得する

契約中の光コラボ回線 事業者変更承諾番号の問い合わせ先
ソフトバンク光 0800-111-2009
ビッグローブ光 0120-04-0962
楽天ひかり 0800-600-0111
OCN光 0120-506506
So-net光 0120-45-2522
@nifty光 0570-03-2210
03-6625-3232

ドコモ光へ事業者変更する際、まずは現在契約中の光コラボ事業者から「事業者変更承諾番号」を発行しましょう。

発行してもらう方法は光コラボ事業者によって異なりますが、基本的には電話かWebで問い合わせをすることで取得できます。

代表的な光コラボ事業者を上の表に載せたので、そちらを参考に問い合わせをしてみてくださいね。

なお、事業者変更承諾番号には15日間の有効期限があり、期限を過ぎたら再発行しなければいけないのでご注意を。

また、元の光コラボ回線によっては解約金がかかったり、レンタル機器の返却が必要になる場合があるので、必ず確認しておきましょう。

ステップ②:事業者変更でドコモ光を申し込む

契約中の光コラボ事業者での事業者変更承諾番号の準備ができたら、ドコモ光を申し込みましょう。

申し込みの際は、「事業者変更」で手続きを進めるという点は間違えないように注意してくださいね!

なお、事業者変更で申し込みの際に現在の回線の契約名義や、契約IDの確認があるので、事前に控えておくといいでしょう。

光コラボ回線からドコモ光への乗り換え手続きは、意外とシンプルなので助かりますね!

ステップ③:ドコモ光へ切り替え後に機器の設定をする

他社光コラボからドコモ光に切り替えた後は、転用の場合と同様に、開通日などが記載された必要書類やID・パスワードが記載された書類が郵送で送られてきます。

基本的には工事不要なので、開通日が来たらパソコンやルーターの接続設定を行うとインターネットが利用できるようになりますよ!

郵送で送られる書類には設定手順が丁寧に記載されているので、そちらを参考に進めてください。

ちなみに、設定が不安な場合は、ドコモ光を申し込む際に「GMOとくとくBB」のように、設定サポートがあるプロバイダで申し込むと安心ですよ。

ステップ④:レンタル機器を返却する

ドコモ光へ切り替えて接続機器の設定が終わったら、前の光コラボ事業者から借りていたレンタル機器の返却を行います。

多くの光コラボ回線は、回線とプロバイダを一体型にしており、ドコモ光への乗り換えが完了すると自動で解約されます。

ただし、プロバイダからルーターなどをレンタルしている場合は返却が必要になるので、忘れずに行いましょう。

乗り換え時に返却キットなどが送られてくるので、そこに返却が必要な機器を入れて送るだけ。

返却が遅れると違約金が発生する可能性もあるので、スムーズにレンタル機器を返却するようにしてくださいね。

ドコモ光への乗り換えで発生する初期費用をタイプ別にまとめてみました!

初期費用 転用 事業者変更 新規
工事費 工事なし 工事なし 0円
契約事務手数料 3,300円 3,300円 3,300円
承諾番号の発行手数料 0円 3,300円 発行不要
元の光回線の違約金 0円 10,000円~20,000円程度
※更新月なら0円
10,000円~20,000円程度
※更新月なら0円
その他の費用 元の光回線の工事費残債など 元の光回線の工事費残債など 元の光回線の工事費残債など

ドコモ光へ乗り換えると、工事費や契約事務手数料といった初期費用が発生する場合があります。

また、乗り換え前の光回線の違約金なども発生する可能性もありますが、転用・事業者変更・新規契約で発生する初期費用が異なります。

それぞれで発生する初期費用などをまとめたのが上記の表になります。

事業者変更の違約金などについては、乗り換える前に確認しておくことが重要ですね。

また、転用と事業者変更の場合はすでにNTT光回線の設備が整っており、工事がいらないのが最大の特徴といえます。

そのため、工事のための日程調整がいらないので、ドコモ光の開通までスムーズに進められますよ。

ドコモ光の事業者変更は、開通日が来たら接続機器の設定をするだけですぐにインターネットが使えるようになるので、乗り換え手続きが非常に簡単です。

ドコモ光への乗り換え手続きについてまとめ

この記事のまとめ
  • 転用と事業者変更では準備する承諾番号が違う!
  • 申し込み後に届く書類は設定の際に必要です!
  • 事業者変更と転用の場合には工事不要でドコモ光が使える!
  • 初期費用や元の光回線の解約金などに注意!

ドコモ光への乗り換え手続きについて、上記のような内容を解説しました。

事業者変更や転用は、すでにNTTの設備が入っているので、工事不要で切り替え後にすぐ使えます。

また、転用承諾番号のように事前に用意しておくものがあるので、手続きの流れを事前に理解しておくと、スムーズに進めることができますよ!

この記事を参考に、ドコモ光へ乗り換えみてくださいね。

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